2015年6月28日日曜日

T1(1学期)が終わりあっという間にT2突入!

T1の総合評価

5月の半ばにT1の期末試験結果が出そろった。心配していたマーケティングも
最終的には、総合点で70点とまずまずの結果で安心した。

中間テストで57点+アサイメントで78点。これが総合点の50%。
ということは、残りの50%である、Examライティングが70点だったことになる。

試験後の感触から、60点いくだろうか…と思っていたが、
それなりの評価をもらえたということで、
だいぶライティングの力もついてきたのかもしれない。

ファイナンスで苦戦するも・・・

Examで一番気になっていたのは、実はファイナンスだった。

アサイメント1と2は、今までにない96点と92点という高評価をもらっていたのだが、こちらは、あくまでも総合評価内で5割の話。

結局のところ、最後のExamで50点以上取らなければ、科目自体パスできない仕組みになっている。たぶん最後まで力を抜かせないための戦略なのだろう。

それなのに、出てきた問題がめちゃくちゃ難解で、10問中4問を選んでやればよかったのに最初の計算問題で2時間以上を費やしてしまった。2問目の計算問題も、途中で読解の誤りに気づき中断。既に30分を無駄にしてしまい、あとは残りの30分で2問をやるしかなくなってしまった。

試験を受けるときに、時間配分は必ず考慮すべき基本中の基本なのに
一問に対する配点があまりにも大きかったので、途中で諦めるという
思い切りが出てこなかった。

必死で回答を書いたが、焦れば焦るほど英語で書きたいと思う単語が出てこない。
最後の一問はとにかく理解しているという意思表示で、
えーいっ!と半ばヤケクソでブレットポイントで単語を並べるだけ並べて終了。

ファイナンスのExam終了後、さすがの皆もかなり出来なかったようで
お互いに顔を合わせると「impossible」と言うかのように首を左右に振りながら
うなだれて教室から出てきていた。

こちらも50点以上行かなかったら、追試の覚悟もしていたが、
蓋を開けてみれば64点と予想以上の結果だった。Examで60点代でも
小論文の評価が良かったので、最終的には79点のDistinctionという
Creditよりひとつ上の「良」の評価がもらえたのは嬉しかった。

全くの無知の状況からファイナンスでこれだけの評価がもらえたのは、
800ページからなるテキストを端から端までほぼ熟読して、
知らず知らずのうちに授業では触れないような細かな内容まで頭に入って、
ファイナンスの全体像として把握することができたからかもしれない。

もう一つは、苦手意識があったのでわからなければ、
教授に毎回聴きに行っていたこと。
それに対して教授もじっくりと対応してくれたことが良かったのかなと思う。


3科目目のビジネス・アナリティクスは、
統計学でビジネスのデータ分析をする科目だったのだが、
こちらは、正しい答えが必ずある。

統計学もアナリティクスも初めて知る内容だったが、
内容が面白かったので、アサイメントもExamも80点~90点をマークすることができた。

総合評価が85点以上だと「high distinction」という「花丸」的な評価があるのだが、
こちらの評価を初めてもらうことができた。
マーケティングやデータマイニングなどビジネスで即使えそうなテクニックなので、
短期間でこれだけしっかり学べたことは、将来への自信にも繋がった。

学ぶことに貪欲なオジサンが思うこと。

社会に出れば、このような評価などどうでもよいし、
雇う側もあまり詳しくは見ないところだがら、
最終的には自己満足の世界なのかもしれない。

インド出身の20代若手クラスメートは、
「あー僕は50%さえクリアしてれば、それで満足だよ。
だって、学歴として出てくるMBAだけが必要で、成績なんて関係ない。」

確かにそれも一理あるが、高いカネと時間を犠牲にして何を学ぶのか?
私も良い成績を取るのが目的で勉強していないので、
出てきた成績に対してSo what?
という気持ちもあるが、自分の成果を確認するための
フィードバックと思えば、やっばりどれだけ学べているか?
という視点ではとても気になる指標だ。

仮に5割しか学べてないなら、
あと残りの5割は何だったのかを確認しに行ってもいいのではないか?

なんだかこの若手クラスメートの話はとてもクールに聞こえるが、
もうちょっと社会で揉まれて、学べることの希少性を十分に体得してから
帰ってこい!と言ってやりたい。

まあとらえ方は人それぞれだし
ビジネスに戻ってからどう活かすかだから
彼にとっても実りのある時間であってほしいと願うばかりだ。

今学期もいろいろあったが、
とりあえず次のステップに行けるということで一安心。
今後もこれらの分野は興味深いので、
常に情報収集と学んだことを実践に活かせるようにしたいとおもう。